水曜日, 3月 2nd, 2011
時間の使い方が上手な人は、何でもそつなくこなしていて感心しますよね。
全てが完ぺきである必要がないこと、完璧にやろうとすることによって緊張感が常に張り裂けそうになくらいになるのだったら、逆に疲れてしまいます。完璧主義はいいことでもありますが、悪いことに繋がることもあります。自分を追い詰めてモチベーションを下げてしまうのはいいことだとは言えません。
“完璧主義”まではいかなくても、全てにおいてある程度こなすことができるというのは生きていく上ですごく大事なことだと思います。
ただ、勉強に関してはそうとは言い切れません。
“ある程度できる”というレベルでは、合格点に届かなかったり、自分の志望校のレベルに到達できない場合もあるので注意が必要です。
勉強法に関しては、全ての教科をまんべんなく平均的にやっていかなければいけないので、「そつなくこなす勉強法」というのも大事。時間が限られているだけに、どの程度完璧に、どういったところは妥協すべきか難しいところですよね。
勉強法というのは日常における生活習慣によって見につけていくものだと思います。
朝起きることから始まり、そこから自分の勉強する時間を作りだす。その限られた時間を使って、いかに効率よく勉強することができるかが重要なかぎとなります。
「効率よく」という言葉にするのは簡単ですが、実際にわからない所でつまづいてしまえば、そこで時間がストップしてしまい、予定していたよりも全然できなかったという場合もよくあるんですけどね。
家庭教師など、すぐそばに聞ける人がいるのならいいですが、自宅で一人で勉強している時、塾の授業中などという時はなかなか質問できる機会なんてないもの。だから思った以上に時間がかかってしまって、「ここからここまで終わったから今日はもうやめよう」という終わり方より、「今日はもう疲れたからやめよう」という気持ちになって終わらせてしまう人の方が多いのではないでしょうか。
復習をしっかりし、その日はいってきた知識をより鮮明な記憶にすることの繰り返しを日々行なっていくことで、初めて「効率のいい勉強法」ができると言えるかもしれませんね。
木曜日, 2月 10th, 2011
勉強と言えば苦痛なイメージが強い人も多いのではないでしょうか。
しておいた方が将来の為になると思ってやっている人はあまりいないと思います。
できることならしたくないけど、親が言うからしなければいけない、いきたい学校に今のままじゃ入れないから勉強しなくてはいけない
というように、何らかの理由があるからこそ、辛くても頑張れるという人がほとんどですよね。
わかっているうちはまだ苦痛には感じないでしょうけど、解けない、わからない問題をずっと解き続けようとしていると、次第に「何の為にこんな勉強をしなくてはいけないのか」「こんなこと、社会に出た後必要な知識なのか?」などと思ってしまって、学習するモチベーションが下がってしまう原因になってしまうことも。
要は「わかる」が多くなればいいのです。
すると、続けていくことも困難に感じることもなくなり、次々解けると自信にもつながるのでどんどん知識が増えていきます。
でもその肝心の「わかる」というようになるまでが大変。
いい勉強法というのは実は考え方次第であり、モチベーションを保てるような精神を持っていれば、誰でも頑張ることができるので、それなりにこなすことはできるようになるのです。
ただ、効率の悪い勉強法をおこなっているとどんどん周りと差がつけられてしまいます。
その効率の良さを自分で見つけられるようになればいいですが、いろいろな人の勉強法を聞いてみて試しながら自分なりのいい方法を見つけていったらいいと思います。
月曜日, 1月 24th, 2011
勉強法として「暗記」は必須です。
ちゃんと覚えないことには勉強法がどうのこうの言っている場合じゃないですからね。
暗記の基本は繰り返し繰り返しやっていき覚えること。体に叩き込むことです。
色々なノウハウを用いた様々な暗記法が世に出てきていますが、それでもやっぱり効果的な暗記法といえば「繰り返し」に勝るような方法などないのではないかと思います。
繰り返しによる暗記法にももちろんコツがあります。
それは声に出して繰り返すこと。
しかも長めの文章を繰り返すことで覚えることができるのです。
この目的は、一字一句間違えずに覚える為ではなく、それに関することを連鎖的に思い出す為に暗記するのです。
人間は生まれてから今まで実に多くのことを記憶していきていますよね。
それでも更に限界というものは感じないくらい、いろいろな新しい知識を吸収していくことができるすごい脳の持ち主です。
それでも欠点はあり、普段使われていない記憶というのは、奥深くに眠ってしまうのです。
さっきの記憶は鮮明なのに、昔の事だと忘れてしまうのは普通ですよね。
脳自体はそれらの記憶を完全に忘れてしまったわけじゃないけど、自分自身がその記憶の引き出しがどこにあるのか忘れてしまうことで、その記憶を忘れていると錯覚してしまっているそうです。
では、それを何かのきっかけによって引き出すことができれば、昔の記憶も徐々によみがえってくるということになりますよね。
なので、暗記法として「長い文章を記憶する」というやり方が効果的だと言われているのです。
理由は、その文章の一部を思い出せば、それに関することが芋づる式に思い出すことができるようになるということが、この長文の暗記の狙いだからですね。
しかも暗記法のポイントは、「声に出すこと」であり、声に出さずに覚えようとするよりも効果が上がります。
きっと聴覚も刺激することで体も覚えることができるからでしょう。
脳だけじゃなく、基本的に体も勝手に覚えるものです。「習うより慣れろ」「体で覚えろ」などと言われていますが、まさにその通り。
人間には五感というものがあり、この五感をなるべく刺激した方がより記憶も鮮明になるそうです。
木曜日, 12月 9th, 2010
勉強法というよりも、モチベーションをあげるために最も効果的な方法についてですが、大事なのは目に「見える目標達成」だと思います。
“勉強法”といえば「繰り返しやる」とか「書いて覚える」とか、そういった学習における基本的なことを多く書いてきましたが、具体的な目標をたてて、それに向かって努力するという姿勢を持つ勉強法が結構大事なことなんですよね。
勉強法の例えといえば、毎日の計画を立て、その時に1日1日の目標を決める。そしてその目標を必ず実行していく。
そうやって毎日の計画した勉強法の中で、目標を達成できる度に、計画表に「赤〇」や「チェック印」などを記入していき、毎日の努力の積み重ねを目にしていくということが、意外にすごく達成感がある勉強法なんですよね。
やっぱりどうせ勉強法を工夫するのなら、「今日は結構頑張ったつもりだけど、意外に進んでいないな・・・」と感じて達成感が感じられないよりも、目に見えて「自分は今日これだけやったのか!!」と達成感を得られる方が次の学習におけるモチベーションアップにもつながるはずです。
「これだけ〇が増えてくるとまた明日頑張ろうって思えるな!」
「毎日欠かさず目標達成してこの表を赤〇で埋め尽くしたいな」
と感じることができると、勉強に対する考え方も変わっていくかもしれませんね。
もちろんこんな勉強法だけじゃなく、まだ小学校の低学年くらいの子供だったら、「毎日〇〇やったらお菓子ひとつこの箱に入れていこうね」と約束し、お菓子が貯まっていく様子が見えるような物の中に“お菓子貯金”をしていくのも効果的な勉強法かも知れません。
テストが終わったとか冬休みの宿題が全て終わったなどの最終的な目標を達成した時にその中身を全てあげる、というような方法でも【自分の頑張った分=お菓子の量】という感じで、目に見える達成感が感じられるので効果があると思います。
大人でいえば日々仕事を頑張ったおかげで給料がもらえるというようなものでしょうか。
あ、でもそれでは日々の達成感は感じられないので、今日はお弁当を作ったからランチしたつもりで700円を貯金しよう、というような「つもり貯金」のようなものが、この勉強法に似ているかもしれません(笑)
月曜日, 11月 1st, 2010
自分の集中力に自信がないという人は多いと思います。
そして自分の記憶力に自信がないという人も多いでしょう、。
世の中にはいろいろな勉強法がありますが、人によって向き不向きがあります。
人間の集中力の限界というのはだいたい90分程らしいのですが、「そんなものか」と思う人もいれば、「そんなに持つわけがない!!」と言い切る人もいるでしょう。
人との違いというのはこの感じ方にあるのだと思います。勉強が苦手じゃなく、理解力がある人というのは、勉強を面白いとすら感じるので時間が90分まるまるあっても苦痛には感じないでしょうね。
でも勉強が苦手でどんなに効率的な勉強法だと言われても、上手くできなかったりする人にとっては、90分間は苦痛だと思います。
ただ、勉強法がうんぬんじゃなく、勉強するということ自体が苦手だという人は、最初から自分の学力に自信がない場合が多いですよね。テストなどが返ってくると、その結果をみて尚更そう感じて自分自身で暗示をかけているのだと思います。
でも、もし自分にあっている勉強法を見つけることができたら。
きっとわかるようになり、面白いとさえ感じてくると思います。人よりも時間は少なくても、人よりも進めるのが遅くても、着実に理解を深めていくことによって、自分の理解できる力に自信が出てくると思います。実力を試すテストなどでその結果が出れば、尚更です。
効果的な勉強法うんぬんよりも、まずは自分の力を信じること、そこからだと思います。モチベーションを高めるにはすべて自分の気分次第。どんな勉強法を行っても駄目だと思った時こそ、自分の力を信じることが大事なんですね。
月曜日, 10月 18th, 2010
勉強法について色々と紹介してきましたが、最近はネットを通して行う勉強法やゲームで行う勉強法など色々とありますが、皆さんはどういう工夫が凝らされた勉強法を行っていますか?
子供達はとにかく学ぶことの面白さを体感しながら進めていく方法をとっていく方がいいので、どんな形であれ「勉強は楽しい」、「わかるって楽しい」、と思えるように、いろいろな工夫を凝らしていくことが大事です。
机に向かってみんなと同じテキストや教材を使う勉強法をやるにしても、ただ普通に時間を決めてやるのではなく、1ページのうちでわからないところが3か所以上あれば、予定よりももう1ページ追加してやらなくてはいけない、など、自分なりのルールを決めて行っていくのがいいでしょう。
最近でも特に小学生に関しては、学校の勉強や宿題以外の学習量の方がよっぽど多く大変なようで、塾や家庭教師、在宅学習の時間の方が大変かもしれないと聞きます。学校は勉強を教えている所ではありますが、他にも学校行事や生活においての学びなども教わっているので仕方がないと言えば仕方がないとは思うんですけどね。
特に勉強に関して色々な基礎を作っていく小学生のうちから、学ぶ楽しさや集中力を切らさない勉強法などをしっかりと身につけていくことで、その後の中学生、高校生、大学生になっても一生懸命勉強に取り組むことができるようになります。
中には小学生の頃は全然勉強できなくてやる気も起こらなかったけど、中学生になって受験を意識し始めてから、誰に言われることもなく自ら真剣に努力するようになっていく人もいますけどね。とにかく小さな時からの工夫した勉強法がおすすめです。
月曜日, 9月 6th, 2010
ひとことで勉強法といっても色々なやり方(学習法)が存在しているわけですよね。何が効率いいのか、何が効率悪いのか、自分にはどんなやり方があってるのか、実際に試してみないと結果はわかりませんし、それぞれ効果にも個人差があると思います。
例えば5人の受験生がいて、その5人中2人にはこの学習法が向いているけど、もう3人には向いていないとします。でももうひとつの学習法であれば、その3人には向いていて、あとの2人には向いていないかもしれません。
色々なタイプの人がいるから、いろいろな学習法が存在していると思いませんか?
すべての人達に合う学習法はこれだ!という決定的なものはおそらく(というか絶対?)存在しないでしょうけど、例えば先ほどあげた5人のそれぞれが向いているふたつの学習法を組み合わせたもの(または少し工夫した方法に変えたもの)であれば、両方のいい特徴を持つ学習法ができると思いませんか?
ふたつの要素が重なっている部分がわかれば、それは大概の人に効果がある学習法が存在するということになるのではないかと思います。
もちろん世の中には色々な人がいるわけですから、たった2通りの学習法に分けてしまうのは大まか過ぎますが、有名な進学塾などの場合、こういった色々な人に対応できる対策をしっかりとしてあるのではないかと思うんですよね。過去の傾向から、今現在の傾向、いろいろな人達が通いにくるわけですから、パターンが1つのわけがないですからね。
集中力がないから短期集中型の方が効率よく頑張れる人、ずっと机に向かっていても苦じゃない人、大人数のライバルがいる教室の方が頑張りがいがあると思える人、自分のペースで勉強できる個別タイプの学習法の方が集中できる人、色々なタイプの人がいます。
そういった様々なタイプの人に対応できるのがおそらく学習塾だと思います。
火曜日, 8月 3rd, 2010
自分は昔から数学が苦手でした。数学というよりも、小学校の算数からすでに苦手教科としていて、その克服にはかなり時間がかかってしまうことになります。受験でも当然数学がまったくダメで、どうしてここまで出来ないのか不思議で仕方なかったです。
でも大人になった今頃になって、不思議なことにわかってくるものなんですよね。まず数学の勉強法として、どっちが自分のタイプなのか見極めることが大事なことだと気付きました。
物事を難しく捉える人は数学が苦手だといいます。ただそうだと言われているからその通りに公式を覚えて勉強していけばいいのに、「なぜここでこうなるのか」、「どうしてこうしたらこうなるのか?」という疑問ばかりが浮かんできて、なかなか進まずに理屈っぽくなってしまうんですよね。
数学のタイプには暗記して覚えるタイプと、理解して覚えるタイプがあるそうなのですが、暗記してく方は、まずその問題が解けなければ、すぐに解答をみて、その解答のパターンを覚えるという方法です。そして理解して覚える方に関しては、解答の意味はもちろん、問題の意味もじっくり考えて理解していくという方法。
自分的には納得がいく勉強法はその後者の方でした。でも、自分に合っている方法は暗記して覚えるタイプだということに、今更気がついたのです。それはなぜかというと、理解するのが苦手だから、理解するまでに時間がかかってしまうから。そして暗記する方が得意だからということ。
受験生にとってどちらがいいのかという点において、人によって色々な意見があるかと思いますが、私の意見としては、「時間が限られている受験勉強には、暗記して行く勉強法の方が時間をかけずに勧めることができるのでおすすめです。
暗記してその通りに解いていくことで、理解するまでに使っていた時間の半分くらいになり、その分時間を有効に使うことができるようになったので、復習も怠らずに勧めることができますよね。入試のテスト対策としては、ただパターンを覚えるだけじゃなく、応用力もつけていかなくてはいけませんからね。
金曜日, 7月 23rd, 2010
勉強法について色々と紹介してきていますが、実際のところ自分にあっている勉強法ってなんだかわからない・・・という人も多いかと思います。
「時間をかけてやることは大事、質も大事だけど量をこなさないと、とてもじゃないけど覚えられない!」という意見も当然だと思います。それに対して、「量よりも質!質が伴っていないとやっていることのほとんどが無駄になってしまう・・・」という意見も当然ですよね。
どちらが間違いとかではなく、どちらも正解なのです。ただ、どんなジャンルにおいても、人によって向き不向きというものがありますよね。
向いていないと思えばやめて違う方法でやってみれば結果が変わってくるかもしれません。
もう夏まで来ているし、受験生にとっては今更自分に、向いている勉強法を探している暇なんてないかもしれませんけどね。ですが合間を見ながら、違った勉強法にチャレンジして、最も自分にあっている勉強法を見つける努力をすることは大事です。
受験に合格すれば、もう一生勉強しなくてもいいというわけではないですからね。
実践に移して体験することで段々覚えていくタイプの人もいれば、コツコツと机に向かって静かに集中している方が効率が上がるという人もいるかと思います。どちらにしても大事なことは「自分を追い込むこと」だと思います。
追い込まれた人間は時にものすごい力が出る場合がありますよね。仕事などでもそうだと思いますが、例えば仕事がだんだん溜まってきて、それでものほほんと、少しずつ片づけていこう♪・・・と思っていたのに、いきなり「明日までに溜まってる仕事は全部片付けてね」なんて上司から言われたら・・・おそらくいつも以上にハイペースで仕事できるようになるはずです。
追い込みをかけた時の能力と、普段の能力は違って当然です。かと言って毎回早く終わらせる為に追い込み過ぎていると、逆に疲れて何にも手に付かなくなってしまう恐れも出てきますから注意ですけどね。
月曜日, 6月 28th, 2010
勉強する時間をいかに1日で長くとれるか、徹夜してでも色々な学習法を試しながら頑張って勧めている、という人も少なくはないでしょうが、実際にそれはいいことなのでしょうか?
学習するのに長く時間をかければいいというわけではなく、当然『質』が大事になります。ですが、いくら勉強法の質が大事だと言ってはも、時間を全くかけずに学習していくという方法がいいのかと言えば、やっぱりある程度の時間をかけることも大事。しいて言えば学習法として大事なのは、「時間と質のバランスを整える」ということでしょうか。
質が伴っていなければ、いくら何時間も何時間も勉強していても、結局集中力が途切れた中での学習というのはそれほどに効果がないのです。辛い思いをしながら勉強していってもあまり効果がないのであれば、その集中力が切れてきた時には思い切って息抜きをして、気持ちを切り替えた方が次からまた頑張れますよね。
かといって、短時間なら集中力も途切れないし、質がいい学習ができるから、勉強時間は毎日1時間でもいいや!・・・というような考えでは、トータルで吸収できる知識に限界があります。もちろん毎日の短時間の積み重ねは非常に大事なことなんですけどね。
時間の経ちかたというのは非常に不思議なもので、ゲームのような楽しいもの、好きなものに関してはいつまでも集中力が続いていて、何時間でもやっていられるものです。でもこれが勉強となると、何時間も集中力が続くなんてあり得ないですよね。学習の時間も「楽しいもの」だと思えるような催眠をかけたらどうなのでしょうか?(笑)