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火曜日, 6月 14th, 2011

英語の勉強法について

ひとことで勉強法といっても色々な方法があります。

例えば間違った見解としてよくあるのが
「単語さえしっかり覚えれば、大体の英文は読める」ということ。

この勉強法は実は大間違いです。

単語は確かにしっかり正確に覚えておかないと英文は読めません。

でも、正しい勉強法としては、単語の意味はもちろんですが、
文法の意味を理解しなければ、おおまかには読めても正しい解釈はできなくなる場合もあります。

これがもし物語の英文を読む場合、話の解釈を間違えればストーリーが違ってくる可能性も。
どんなに名作でも、その時の登場人物の心情がきちんと理解できなければ、おもしろくないですよね。

単語というのはそれだけで意味が伝わるもの。
そしてその単語がいろいろ組み合わさったものが“文章”となります。

日本語には日本語のルール、英語には英語のルールがありますが、
その国々の言葉のルールを知らなければ本当の分の意味はわからないのです。

例えば日本語でも「誰がどうしたのか」という話を聞いた時に

「〇〇ちゃんがこの勉強法で100点満点とれたの!」といういい方と
「〇〇ちゃんもこの勉強法で100点満点取れたらしいよ!」といういい方では

捉え方が若干違ってきますよね。

2つの文章から〇〇ちゃんが100点満点取れたことは完全に理解できますが、
1つ目のいい方では直接〇〇ちゃんのテストを見た、もしくは結果を聞いたと思われる
確かな情報だということが推測できますよね。

でも2つ目のいい方では、〇〇ちゃんのテストの結果を直接見たとは思えない言い回しですし
かといって直接本人に結果を聞いたとも思えないようないい方ですよね。

本人からというより、誰かから又聞きしたような言い回しなので、
それが真実なのかどうかもきちんと確かめていない状態だと思われます。

また、2つ目の文章では、〇〇ちゃん以外の誰かも、
ある勉強法で100点満点取れたんだという推測もできます。

日本語も、同じような文章であっても、言い回しによって伝わり方は違ってきますよね。

単語だけを覚える勉強法では、英文の読解力は劣ってしまうということですね。

Posted by gasyu-n | Filed in 勉強法の考え方 | コメントは受け付けていません。