Archive for 5月, 2010

火曜日, 5月 18th, 2010

ノートの取り方・書き方

勉強法において大事なことと言えば、やっぱり「ノート」の取り方・書き方ではないでしょうか。

『東大合格生のノートはかならず美しい』というベストセラーがあるように、実際に頭のいい人のノートというのは非常に見やすく、しかも理解がしやすいようになっていると思います。

昔、小学生ながらに塾や家庭教師、学校での勉強に習い事などというように一生懸命になって勉強をしていて、学校でのテストなんかでもいつもいい成績をとっていた友達がいました。(しかもお父さんが医者と住職のかけもちをしているというすごい人)

その人のノートはやっぱりキレイで、すごく見やすかったのを覚えています。

そして思ったことは、頭のいい人はノートをとるのがキレイなんじゃなくて、ノートの取り方を知っている人が頭のいい秘訣なのではないかと思い始めました。

ノートは見やすさに一生懸命になるものでもないですし、かといって先生の書いた黒板をまる写しするものでもありません。

先生の説明で自分でもちゃんと理解できたことを、その都度自分が分かるように書いていくことで、始めて「わかった」ということになるのだと思います。

また見返した時に、非常に見やすいノートなんだけど、実際に読んでみると何のことかわかりにくい、そんなノートも沢山あります。

箇条書きなどは要点が詰まっているようにも思えるので、一見効率のいい書き方のようにも思えるのですが、その要点と要点との間にどういったつながりの言葉があるのかが見えないので、書いた時は説明されながらなので理解できていても、時間が経った後で読み返した時に、なんだかよくわからない・・・となってしまう場合が多いのです。

キレイに書くだけに集中していては時間がかかってしまうだけなので、自分さえちゃんと読むことができれば、別に殴り書きでもいいわけです。

ただ、ノートを書くときには赤、黒の2色、もしくは赤、青、黒の3色くらいは使うようにして、重要なところと説明が気のところなどの区別は付けておくようにしましょう。

Posted by gasyu-n | Filed in 勉強法色々 | コメントは受け付けていません。