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火曜日, 2月 9th, 2010
勉強法の基本は覚えることから
せっかく時間をかけて勉強しても、昨日覚えたはずのものが今日になると忘れているなんて経験誰にでもありますよね。
でも、今喋っている日本語。日本語の喋り方を忘れる人はいませんよね。例えば健忘症になって、自分の周りの人間や物事に関しては忘れてしまっていても、喋ることはできています。ちゃんと日本語を覚えているからですね。
なぜ日々喋っている日本語を覚えているかというと、生まれた時から現在までに、365日24時間日本語を聞いて育っているからだと思います。人が離す日本語だけじゃなく、自分でも覚えてきた日本語を話したりして、その繰り返しの中で少しずつ確実に覚えて着ているはずです。
やっと会話ができるようになったような小さな子が、言葉の意味もわからないはずなのに、「大人の真似」をしてビックリするような難しい言葉を発することがあります。子供はちゃんと耳が聞こえているし、興味がわくから同じ言葉を真似して使っているんですよね。大きくなっていくと更に会話ができるようになり、それから日々聞いてきた言葉の意味を理解して、自分でも意味がわかって使えるようになります「。
覚える仕組みは、毎日毎日、何度も何度も勉強して(聞いて)実践して(喋って)復習しているところにあると思いませんか?これは勉強法としても同じことが言えるかと思います。
覚えたことが次の日に忘れてしまうなら、次の日も同じ事を覚えればいいのです。何度でも何度でも繰り返しするという勉強法を行っていけば、必ず覚えれるはず。覚えたと思っていても忘れてしまう時もありますから、覚えたつもりでも日を置いてまた思い出してみる、忘れていたら覚えなおす、その繰り返しで必ず覚えてしまうと思います。
脳は一度記憶したものは忘れないといいます。ただ、自分自身が脳から引き出せないだけなので、引き出しやすくするために、繰り返し覚えなおすことで、どんどん濃い記憶となっていくのだそうです。いい勉強法とは、こういった脳の仕組みを利用することが大事なんだと思います。