木曜日, 12月 8th, 2011
脳をフル稼働
生きていくためには色々なところで勉強が必要になってきます。
というより、生きていくこと自体勉強です。
勉強法を知っておくと、学生時代や受験のためだけではなく、
役に立つことは間違いないのです。
まず、よく理解するためには、脳をしっかり使う必要があります。
特に子どもの頃から脳の色々な部分をしっかりと使っておくことが重要です。
もう、大人になった人でも脳の色々な部分を使って勉強することはとても合理的な勉強法です。
色々なところを使うことによって脳が活性化されるからです。
受験の時など、記憶にも役立ちます。
脳の中の1箇所を使って記憶するより、色々な箇所を使って記憶する方が、忘れにくいのです。
これは、認知症の人など脳の細胞が萎縮してしまう病気の人にも特に顕著に現れるのですが、
例えば、側頭葉が萎縮してしまった人について考えてみましょう。
側頭葉は、言語をつかさどる場所です。
認知症で、側頭葉が萎縮してしまった人がいるとします。
その人は既に他人の言葉を理解することも、自分の気持ちを他人に言葉で伝えることもできなくなっています。
が、視覚についての記憶は残っており、写真や絵をみてそれが誰かと言うことは覚えているわけなのです。
私達は、コップを持つとき、紙コップと、ガラスのコップでは、きちんと持つ力を変えています。
これは、反射ではなく、学習しているからできるのです。
実は人間の脳ってものすごいのです。つまり、自分の脳を最大限に利用する勉強法が大事です。
五感のできるだけ多くを使って、そして運動(筋肉の感覚)もプラスした勉強法が、合理的といえるのです。