木曜日, 11月 10th, 2011
記憶術を使う勉強法
覚えるには繰り返すことが大事!・・・と何度も書いてきましたが、
実際にはその覚える行為そのものが苦手だ、自分は繰り返しても
絶対に頭に入らないと思い込んでいる方も多いのではないでしょうか。
記憶術というものが世の中にはいくつもありますが、
どの記憶術もそれなりの特徴があるのかもしれませんが、どれにも共通している事は
結局「繰り返す」という事なのです。
ただ、その「繰り返す方法」を苦なく行えるかどうかの違いだと思います。
繰り返すという作業を事務的に苦痛を感じながらこなすのか、
楽しく自然に繰り返せるのかによって「楽」に覚えられるかどうかのイメージがつくかと思います。
毎日歩いて通う通学路は知らず知らずに覚えているものなので、
「道をちゃんと覚えなくては!!」と苦痛に感じながら覚える人はあまりいませんよね。
当たり前のことだと自然に身についているものです。
また、その風景をじっくりと見ながら通るので、その雰囲気も自然に覚えてしまっているのでしょう。
ですが、たった1回行っただけの遠い地で歩いた道なんかだと、
次に数年ぶりに行った時には忘れてしまっていることも多いのではないでしょうか。
意識的にも「しっかりと覚えておかないといけない・・・」という風には思わないというのもあるのでしょうね。
毎日入るトイレやお風呂などだと覚えるつもりがないものでも自然と覚えているので、
トイレットペーパーが変わったり、シャンプーや洗い桶が変わっていたりすると誰でもすぐに気がつきますよね。
ですが、たった1回行った事があるデパートのトイレの色が何色か、
銭湯の洗い桶が何色だったかなんていちいち覚えてません。
とにかく勉強法として苦痛に感じずに記憶するには、
自然に、楽しく覚えるという方法が一番頭に入るのではないかと思います。