月曜日, 3月 8th, 2010
最近の受験生は頭がいい印象に思いますが、実際には一部の人は・・・というかほとんどの受験生が自分の実力よりもはるかにずっとレベルの高い教材で勉強している傾向になるのだそうです。
実力があって難しい問題でも簡単に解いてしまう人でも、時々初心に帰る意味で基礎問題を解くことに戻るのだそうです。受験というのは少しずつの積み重ねてきた知識を全てぶつけるテストなのですが、1番いいのは時間をかけて積み重ねて頑張ることです。
ですが時々分からないところに立ち会うと、自分が理解できるところまで戻らなくちゃいけないのです。何度も戻っていると、なかなか前に進みませんよね。なので受験勉強を始めようと思った時には、1番最初のところを一生懸命やってみて、基礎を完璧にすることから始めないといけないのです。
これから学んでいけばいい、という立場の人なら少しずつ知識をつけていけばいいのですが、これが受験となるとそうもいきません。期間が決まっていますからね。この場合、基礎がしっかりしていないことには、応用力がつきません。
なので初心に帰る意味で、中学受験をひかえている人なら小学校1年生の勉強から、高校受験を控えている人なら中学校1年生の勉強から、というように、簡単に覚えれそうな「基礎」からしっかりと身につくように頑張ることが基本だと思います。基礎ができた上で難しい問題に少しずつ慣れていくのが理想の形です。
今進行中である授業の内容がよく分からない、というのであれば、一度授業を聞くのをやめてみるのもいいかも知れません。自分の理解できない授業をどれだけ聞いていても、時間の無駄になるだけで、それがたとえどんなにすばらしい教授が行っている授業だとしても、自分の今の段階のレべルにあっていないのなら、効率よく理解していくのは難しいと思います。
火曜日, 2月 9th, 2010
せっかく時間をかけて勉強しても、昨日覚えたはずのものが今日になると忘れているなんて経験誰にでもありますよね。
でも、今喋っている日本語。日本語の喋り方を忘れる人はいませんよね。例えば健忘症になって、自分の周りの人間や物事に関しては忘れてしまっていても、喋ることはできています。ちゃんと日本語を覚えているからですね。
なぜ日々喋っている日本語を覚えているかというと、生まれた時から現在までに、365日24時間日本語を聞いて育っているからだと思います。人が離す日本語だけじゃなく、自分でも覚えてきた日本語を話したりして、その繰り返しの中で少しずつ確実に覚えて着ているはずです。
やっと会話ができるようになったような小さな子が、言葉の意味もわからないはずなのに、「大人の真似」をしてビックリするような難しい言葉を発することがあります。子供はちゃんと耳が聞こえているし、興味がわくから同じ言葉を真似して使っているんですよね。大きくなっていくと更に会話ができるようになり、それから日々聞いてきた言葉の意味を理解して、自分でも意味がわかって使えるようになります「。
覚える仕組みは、毎日毎日、何度も何度も勉強して(聞いて)実践して(喋って)復習しているところにあると思いませんか?これは勉強法としても同じことが言えるかと思います。
覚えたことが次の日に忘れてしまうなら、次の日も同じ事を覚えればいいのです。何度でも何度でも繰り返しするという勉強法を行っていけば、必ず覚えれるはず。覚えたと思っていても忘れてしまう時もありますから、覚えたつもりでも日を置いてまた思い出してみる、忘れていたら覚えなおす、その繰り返しで必ず覚えてしまうと思います。
脳は一度記憶したものは忘れないといいます。ただ、自分自身が脳から引き出せないだけなので、引き出しやすくするために、繰り返し覚えなおすことで、どんどん濃い記憶となっていくのだそうです。いい勉強法とは、こういった脳の仕組みを利用することが大事なんだと思います。
水曜日, 1月 20th, 2010
今から入試を受ける受験生にとってはもう遅い話ですが、来年受験をする人、もしくは2、3年後に受験生となる人など、今からスタートをきる人のための勉強法について紹介します。
とりあえず自分のレベルを知るということが大事です。その上で、自分のレベルを超えていると思うような内容の問題集や参考書、そして最悪な場合授業内容も思い切って一旦手放してみるべきだと思います。
基礎が大事というのは何事にも言えることですが、その基礎がなっていないと何にもうまくいきません。しばらくうまくいっていても、後から必ずつまづいてしまう時が来るんです。
せっかく予習などをして人よりも先へ先へと進んで勉強してきているのに、段階をキチンと踏んでいく勉強法を行っていないと、いつの間にか自分のレベルよりも、はるかに高い内容の授業や参考書などで勉強している人が何気に多いそうです。
せっかく頑張って長い階段を上って来てるところなのに、もし途中で忘れ物をしたことに気がついたとします。それを取りに戻るのはすごく面倒だし疲れるし嫌ですよね。でも取りに戻らないと、後々もっと大変なことになってしまいます。
難しい授業などに一生懸命必死について行こうとする姿勢は素晴らしい勉強法ですが、それに疲れてきた時に、「自分はちょっとしてダメなんじゃないか?」と思うようになってしまうんですね。
そうなった時にはもう負のスパイラルに巻き込まれてしまって、自分自身に暗示をかけてしまい、できるはずのことも段々できないようになってしまうのです。それを防ぐ勉強法としては、やっぱり基礎固めに時間を費やすこと。来年受験と言っているようでは今から基礎固めは大変かもしれませんが、基本から学ぶ勉強法をお勧めします。
金曜日, 12月 11th, 2009
今年ももう年末となりましたね。今年1年も勉強法について色々と紹介してきましたが、今回受験勉強法について紹介していこうかと思います。
受験生といえば休むひまもなく、常にピリピリと緊張している状態かと思います。そんな受験生にとっては、たまに行う息抜きもかなりリフレッシュできることと思います。勉強にも何か楽しめる方法があればやる気も出るんでしょうけどね。
長時間の使い過ぎで堅くカチカチになってしまった脳を柔らかくすることで、また新しい知識の吸収が可能になるんだそうです。乾いて堅くなった
フキンのようですね。ある程度もんで軽く水につけて柔らかくすることでまた吸収率がアップしますからね~。
楽しく行う勉強法というのは、きっと脳を柔らかくする方法でもあるんだと思います!でも肝心の脳を柔らかくする方法は、きっと学校でも塾でも家庭教師でも、教えてくれないかと思います・・・。よっぽど面白い先生に当たればまた別ですけどね。
また、人間には思い込みというものがあるのですが、受験勉強だけに限らず日常の勉強にもとっても大事なことなんですが、自分に期待することが大事だと思います。何を根拠に?と思うくらい自分を信じてみてください。世の中で勝組みだと言われているような成功している人というのは、ほとんどの人がプラス思考で自信家です。弱々しい発言ばかりしていると自分にそう暗示をかけてしまうので、いい風に働かないのです。
例えばいつの間にかケガをしていた経験が1度くらいはあると思うのですが、その怪我に気付いた瞬間痛くなった気がしませでしたか?他にも、なんとなく体がだるく感じて熱を測ってみると、意外な高熱で、それから急に非常にだるく感じてしまうとか。
こういった人間の思い込みというのはすごいもので、大丈夫だろうと思っていれば自然と何とかなるものなんですね。でも、いつも不安を抱えていて『どうしよう、困った困った・・・』『無理だ絶対に無理だ』なんて思っていたら本当に、無理になるでしょうね。
火曜日, 11月 10th, 2009
勉強法に大事なのは、「息抜き」と「繰り返し」、そして「仲間(ライバルも可)」だと私は思います。
色々な勉強法がある中でも、“ただ頑張るだけ”という方法というのはあまりにも大変なことだと思います。勉強を頑張るには、その「頑張るための要素」というものがいるわけで、その肝心な頑張る為の要素がなければ、よっぽど頭のいい人でない限り、受験などに合格する為の勉強法を続けていくのは、モチベーションが上がらずに難しいのでは?と思うんですよね。
だからこそ息抜きが大事。・・・かと言って、受験生にとって息抜きする暇すらもったいない、そんなことなら勉強してなくちゃ落ち着かない!と思う人もいるでしょう。ならば息抜きの時間にどうやって勉強するかを考えてみましょう。あくまでも“息抜き”ですから、絶対に机に向かって勉強するというスタイルにならないようにしてくださいね。
絵を描くのが好きな人であれば、何か覚える為にそれに関連した絵を描いてみるとか、ゲームが好きな人なら勉強できるゲームをする、トランプが好きな人なら頭を使うゲームをする。要は何でも勉強に結び付けてしまえばいいのです。そういったように息抜きしている間にも、簡単な勉強法は案外たくさんあるんですよね。しかも普段おこなう勉強法のように、難しい計算や文を読むというわけでもないので、深く長く考えなくてもできるものなら頭の体操にもなると思います。
そして繰り返しも大事。受験生であれば「これでもか!!」というほどに問題を解いてみるといいでしょう。例えば数学なら公式さえ覚えてしまえば、あとは応用しながら色々なパターンで解いていく方法が自然に身についていくはずです。ただこれは、繰り返しおこなっていかないことには、絶対に身につかない勉強法です。嫌になるくらい繰り返すことが大事です。
そして仲間の存在。「一緒に同じ高校(大学)へ行きたい」と強く思う気持ちと、「自分だけ落ちるのは絶対に嫌!」という気持ちが芽生えさせることが大事なんですね。
木曜日, 10月 1st, 2009
勉強法として大事な要素のひとつなのが、時間の使い方について。
社会人とかとなると、仕事が優先なわけですから、勉強法うんぬんよりも時間の使い方の方に色々な配慮が必要ですよね。そういう点がおそらく1番苦労するところなのではないかと思います。例えば仕事が終わった後の勉強時間は90分で1つとするといいでしょう。でも無理をしない程度にですが。
子供は別として、人間が集中できるのが最大で90分なんだそうです。例え頑張って3時間休憩なしでがんばろう!と意気込んでいても、そういった勉強法では、90分以上になると結局集中力が落ちてしまうので、集中力が落ちながら勉強した内容はたいして頭に入らない上に、せっかくの努力が無駄となります。そしてその集中力を戻す為には同じ時間がかかるのだとか。
なので勉強に限らず、何かを行う際には、大体90分程で一旦区切るといいのだそう。そして休憩を挟んでまた90分やるという頑張り屋さんなら、最初に勉強したものとは全く違う種類の勉強をすることで、更に集中力が高まるのだとか。ただ、仕事も忙しく、どうしても90分も時間が取れないという場合には、45分を1つの区切りとする勉強法がいいと思います。自分が小学生の頃を思い出してみてください。授業時間は45分だったはずです。これも人間の集中力の持続から計算されたものなんだとか。中学生になると50分になってましたが、私が通っていた高校も、最初は50分でしたが、途中から45分になりました。
人間のそういった面をしっかりと把握するという勉強法を行うことで、頭に入りやすくなるので、より効率よく勉強することができるのですね。
水曜日, 9月 2nd, 2009
勉強法にも教科別に色々とありますが、私の苦手だった『古文』について紹介します。
私自身もどんな勉強法で古文をマスターできるのか?とすごく悩んでいた時期がありました。結局最後まで得意科目にはならなかったのですが、苦手ながらに『この勉強法で少しは理解できるようになった』ということを伝えたいと思います。参考になれば・・・。
まず大事なのは自分でノートを作ること。頭のいい人のノートは非常に見やすく。『これ売って欲しいな』とまで思わるくらいのものでした。そんなノートが自分で持つくれたらいいのに。そう、ノートがきれいに見やすく書ければ、またそのノートを見て復習しようって思えるんですね。
例えば今回は古文についてですが、教科書の一文をノートに書き出すとします。そしてその隣に赤のボールペンかなんかで訳した文を書き込んでおきます。あくまでも見やすく書くことを重視してくださいね。この文はこういった意味、この文はこういった意味なんだと後から見直してもちゃんとすぐにわかるように、きれいに書いてください。そして間隔を開けてまた同じようにして行くのです。間隔を開けるのは、見やすくする目的はもちろんなんですけど、そこにまた何かあったら書き足せることが大事なポイントです。そしてそこには授業で習った解説などを書き込んでいくと言いと思います。
一気にしてしまうと面倒になってやり遂げたことだけで満足してしまう恐れがあるので、今日は5分だけにしよう。今日は10分やろう。今日は疲れたから一文だけにしておこう・・・と言ったように、少しずつでいいから毎日続けていくことを心がけるようにする勉強法がおすすめです。
水曜日, 8月 5th, 2009
勉強法と言っても、学生から社会人まで色々な環境に合わせての勉強法があるわけですが、例えば社会人になってから、何らかの資格を取ろうと思うのなら、ネックになってしまうのが『勉強時間』の取り方ですよね。
資格は起業、転職、またはスキルアップの為に取得するのだと思うのですが、仕事を辞める人なら別ですが、普通の人なら生活を支えていく為にも、仕事は続けながら何らかの資格を取るために勉強しなくちゃいけないので非常に大変ですよね。そうなるともちろん仕事以外でのどこかを削ってでも時間を取らなくちゃいけません。
その限られた時間の中でいかに効率よく勉強するかは、勉強法にかかっているのです。例えば通勤時間に電車の中で、昼休みに、朝の出勤前までなど、決して長い時間を取れない所では『暗記』するものを勉強するのが良いと思います。暗記というのは繰り返しやらなければ覚えれないもの。たとえば文章や単語を覚えるにしても、コツがあって、一通りやったら次へ進むのではなく、もう一度同じところを繰り返していくのです。暗記する内容にもよりますが、『今週はここまで覚えよう!』と区切ったものを通勤時間や昼休みなど、その短い時間にだけ暗記の勉強をトコトンやる勉強法です。
そして仕事から帰ってからになると、もちろん主に平日の夜となるでしょうが、睡眠時間を削ってでもなるべく長い時間を設け、確実な勉強法を行うことが大事です。
そして休日を使うのももちろんですよね。資格をとるまでは、大好きな大好きな飲みに出かけることはしばらく我慢してみましょう。そして平日には出来ないような勉強法を、まとめてやってみることです。
木曜日, 7月 2nd, 2009
勉強法について色々書いてきましたが、効率のいい勉強法の内容というのは、案外みんな知らないのではないかと思います。
色々ある勉強方にも、人によって向き不向きがあると思いますが、【勉強が苦痛だ】と思っている人もかなり多いかと思います。【こんな勉強をしていて将来何の役に立つのか・・・】【こんな意味もないことを学んでいる時間がもったいない・・・】など、そんな風にいろいろ考えてしまう人もいるかと思います。ですが確実に言えることは自分たちがどんなにそんなことを思いつづけていても、学んでいく内容はずっと変わらないということ。
今から高校受験はもちろん、大学受験や資格取得試験を迎えるつもりだというのなら、その考えはもう持たない方がいいでしょうね。やらなくてはいけないものはやらなくてはいけない。大学などへ合格するための試験の問題が、そういった無意味だと思うものでも出題される限りは、やらないことには合格すらできないからですね。【合格する為に勉強する。】ただそんな単純なことに疑問を抱いている時間はもったいないと言えます。
勉強法において最も重要だとされるのはメンタル面ではないでしょうか。常に「勉強は苦痛だ」と思っているのなら、本来は勉強が苦手ではなくても勉強が嫌いになって【自分はできない】と思いこんでしまうのです。心理学的な話に関することになってしまいますが、自分が常に思っていることは現実化してしまうという話と関わりがあると思いませんか?
勉強法としてそれを生かすのすごくいことだと思います。勉強法に対してもプラス思考でいかないと、勉強が苦痛だと感じていると嫌な方へと自己暗示がかかってしまうということ。そのためには、勉強は面白いものだと意図的に自分へ思い込ませる何かが必要になってくるんですよね。
例えばテストの点数。テストの点数がどうだったとかは正直将来には何の影響もありません。過去にテストの点数が0点ばかりだった人が今は、社長となって自分の会社を持ち、立派に従業員を抱えている人となっています。かといって昔ほとんど90~100点ばかり取っていた人がホームレスになってしまう場合もありますすよね。ようは頑張り次第でどうにでもなるということです。
勉強法でのモチベーションをあげる為に、テストの点数を上げる。前回よりも点数が上がれば、嬉しくなるものです。それは極端ですが例え0点が5点になってもいいのです。前回なら一問もわからなかったのに今回は5問(1問=1点の場合)もわかったんだ!!これはすごい成長ですよね。
点数を上げるために勉強を頑張りたい!前回よりも1点でも上がればいいや!!と自ら思う気持ちが勉強に対するモチベーションを上げてくれるのだと思います。
火曜日, 6月 2nd, 2009
◆おすすめ本◆
なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

勉強法といっても、いろいろな勉強法がありますが、たとえば暗記が苦手な人もたくさんいますよね。でも人間の記憶力とはすごいもので、自分の中で覚えていなくても、過去に見てきたものは脳が必ず覚えているのだそうです。タンスの奥にどんどん着ていない服がたまっていくといった感じでしょうか。
なくなっているわけじゃないので、何かの拍子に思い出し、探すことでまた最近まで着ていなかった服を掘り出して着ることがありますよね。記憶もそんな感じらしいです。デジャヴの話題でいろいろな説がありますが、それもこうった脳の記憶による現象なんだそうです。
覚えるために繰り返して声に出してみるとか、繰り返し書いてみるとか。そういったことを繰り返すことで、自然と脳の中にある記憶がそれをどんどん上書きしていって常に新しい記憶として脳の前に前に出てくるのだと思います。「覚える」ということは大変ですし、人によって記憶力の違いがあると思いますが、暗記が得意ではない人は、覚えなくてはいけない何かがあるずっと前から、毎日積み重ねる勉強法を行えばいいですし、暗記に自信がある人は、時間をかけなくても事前にしっかりと頭に叩き込むという勉強法でいいと思います。
勉強法も人によって違うということを知ってほしいです。誰かがこの勉強法で成績が上がった!とか、この勉強法で受験に合格できた!ということを聞いても、自分にもそれがいいとは限りません。試してみる価値はありますが、だめだと思えば、これ以上は時間の無駄なのですぐにその勉強法は、やめるべきです。